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総合的な学習の時間を通して ~キャリア教育

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 本日、1・2学年それぞれが総合的な学習の時間において、進路や生き方について深く考える貴重な機会を持ちました。 1学年では、ジョブカフェ信州より産業カウンセラー・キャリアコンサルタントの髙橋さんをお招きし、「働くこと」や「職業」についての講話をいただきました。多様な職業の紹介を通して、生徒たちは社会の広がりを感じるとともに、自分自身の興味や価値観を見つめ直す時間となりました。講話の後には、自分に合った仕事とは何かを探るワークにも取り組み、将来の生き方について考えるきっかけを得ることができました。自分の可能性に気づき、前向きな気持ちで未来を描く姿が印象的でした。 一方、2学年では、信学会ゼミナール須坂駅前校より齋藤さんをお迎えし、長野県の高校入試(学力検査)について具体的なお話を伺いました。学校の先生とは異なる立場から語られる入試の現状や学習への向き合い方は、生徒たちにとって新鮮で説得力があり、来年度の進路選択に向けた意識を高める良い機会となりました。特に「3年生0学期」という言葉に触れ、今からの準備が未来を左右することを実感したようです。 どちらの学年も、外部講師の方々の言葉を通して、自分の生き方や進路について主体的に考える時間となりました。これからも、学校内外の学びをつなぎながら、生徒一人ひとりが自分らしい未来を描けるよう支援していきたいと思います。

小中合同音楽・大日通りの花の苗植え

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 本日5・6校時、1学年は栗ガ丘小学校6年生と合同音楽の時間を過ごしました。 輪唱で心を通わせ、お互いの合唱を聴き合い、最後には「翼をください」を一緒に歌いました。 互いの歌声に耳を傾け、リスペクトを込めて感想を述べ合う姿に、未来の小布施中の合唱文化への期待が膨らみました。  2学年は、大日通り沿いにパンジーやビオラなどの花の苗を植える活動を行いました。 秋晴れの暖かな陽気の中、丁寧に苗を植える姿が印象的でした。 越冬を経て、来春に色とりどりの花が咲き誇ることを願っています。  

上高井郡市展覧会・児童生徒作品展「あゆみ展」

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 先週末 10 月 25 日(土)・ 26 日(日)、須坂シルキーホールにて、書道・絵画・技術・家庭科の作品展示、そして特別支援学級の作品展示会が開催されました。  小布施中学校からは、各教科で選ばれた代表生徒の力作が展示され、ブライト学級・スマイル学級の皆さんの作品も温かく彩りを添えてくれました。  一つひとつの作品には、生徒たちの思いや工夫が込められており、来場された保護者や地域の方々からは作品に対してあたたかいコメントが寄せられていました。  子どもたちの表現力と成長を感じる、心豊かな週末となりました。

1年 キャリア教育講演会 館長さんの生き方に学ぶ

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 昨日、6校時、1学年では、キャリア教育の講演会として小布施町立図書館「まちとしょテラソ」の館長の志賀さんをお呼びし、お話をお聞きしました。  生まれた場所や環境によって生活が大きく異なる現実への疑問、子どもが「えらいね」と言われることへの違和感、大人の都合で子どもが広告塔にされることへの反発など、子どもの頃に感じられた鋭い視点が語られました。「頭で考えるより、身体が感じたことを大切に」、「世界は変えられる」と、中学生時代に社会へ飛び出し、「本気なら人は話を聞いてくれる」と体験したことが、今の挑戦につながっていると話されました。  図書館長となった今も、祭りの開催、商品開発、ヤギの飼育など、枠にとらわれない活動を展開。「競争より支え合い」「居場所の大切さ」「何をするにも生活できる力が必要」といった言葉が印象的でした。コロナ禍で頑張っていた人々が倒れていく現実にも触れ、世代ごとに「今しかできないこと」があると語られました。  主体的な行動を信じて動くことの力強さを感じました。話だけでなく、活動や頭を使う問題を取り入れるなど、学びの多い充実した時間となりました。  

家庭科3年 保育の学習

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 3年生が家庭科の保育領域の実習として、町のわかば保育園の園児とふれあう活動を行いました。初めは緊張した様子の生徒たちでしたが、園児の笑顔や元気な声に触れるうちに、少しずつ関わり方を理解し、自然な笑顔がこぼれるようになりました。  校内のスタンプラリー、バランスボールを使ったリレー、鬼ごっこなどを通して、互いに楽しみながら交流を深めていく姿が印象的でした。園児の目線で話しかけたり、優しく手を添えて教えたりする姿など、思いやりのある行動も見られ、生徒たちの成長が感じられる時間となりました。  活動の終盤には、 3 年生が合唱を披露する場面もありました。笑顔あふれる温かな空気に包まれました。保育の楽しさと難しさを体感し、命を預かる責任の重さにも気づく貴重な学びの場となりました。本日は3組が行いました。来月、1組、2組が保育の実習を行います。

人権教育月間・英語科授業研究

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 本日より後期人権教育月間がスタートしました。1校時、導入集会が行われ、木島平村教育委員会の山屋先生を講師として迎え、お話をいただきました。「天国と地獄」のお話から始まり、人が人を思いやる気持ちの大切さに触れ、差別や偏見、いじめ、そして戦争といった世の中の問題を提起していただきました。部落差別問題の詳細もお話しいただきました。来週、再び来校いただき、1年生にご指導いただきます。  また、 5 校時、 3 年 2 組の英語の授業を全校の先生で参観しました。「まだ知らない小布施の魅力を紹介しよう」のテーマで、英語によるビデオレター作成していました。相手に伝わるように、内容を整理、工夫しながら取り組んでいました。

「栗ご飯」給食

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 昨日、町のボランティアの方々、生徒会給食委員で、皮むきをした 60 キロの栗を使った「栗ご飯」、「地域の子供たちに小布施伝統の味を伝えてほしい」という願いから始まった「栗ご飯」給食、本日、お手伝いいただいたボランティアの方をお招きして、ランチルームで、多くの方に感謝しながら、いただきました。ごちそうさまでした。  なお、信越放送、ケーブルテレビ goolight のカメラが入り取材がありました。信越放送は本日夕方のニュースで、 goolightは週末の一週間のニュースの中で扱われるようです。

栗の皮むき

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 明日の給食は「栗ご飯」です。本日、地域のボランティアの方が参加して、調理室で「栗の皮むき」が行われました。給食で使う栗、 60 キロ分を1個1個、渋皮を丁寧にむいてくださいました。後半は、給食委員会の生徒と一緒に行いました。ご協力ありがとうございました。  コロナ禍で一時中止となっていた「栗ご飯の日」を復活して、今年は3年目となります。明日の給食「栗ご飯」はボランティアの方と一緒にいただきます。大変楽しみです。

Chromebook貸与式

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 来月(来週)1日(月)より、今まで学習で使用していた町より貸与されていた iPad が Chromebook へ機種変更します。 その Chromebook の貸与式を本日1校時に行いました。小布施町教育長より各学年の代表生徒に Chromebook が手渡され、生徒代表として生徒会長から大切に使っていく決意が述べられました。学習のためにお借りする「感謝」の気持ちと、「責任」をもって、学びのための「道具」として、使用のルールを守って大切に利用してほしいと思います。

2学期始業式から

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 夏休みが終わり、今日から2学期が始まりました。各学年の代表生徒から、それぞれの目標を宣言してくれました。ぜひ皆さんも刺激を受けてほしいと思います。 2学期のスタートにあたり、校長より、山田方谷の生き方から「誠実さ」について話しました。以下、内容の要約です。 誠実とは、嘘偽りがなく、真心を持って一貫した態度で生きることです。その生き方を体現した人物、江戸時代後期の山田方谷を紹介します。方谷は今から170年前、髙井鴻山に案内され、小布施の地にも訪れたことがある人物です。彼は備中松山藩の武士、財政改革を任され、藩の収入が実際には五万石ではなく二万石であることを正直に商人に伝え、信頼を得て返済の延期と利子免除を実現しました。また戊辰戦争では、領民を守るために無血開城を選び、藩主の恩よりも公の義を優先しました。  方谷の行動は「誠は天の道なり、誠ならんとするは人の道なり」という教えに基づいています。「誠実さ」とは、他人に対してだけでなく、自分自身にも正直であること。間違いを認める勇気や、弱さと向き合う力が求められます。日常の中で、言い訳をしたり、黙っていた方が楽だと思ったりする場面もあるでしょう。そんな時こそ、「誠実さ」が試されます。 方谷が歩いたかもしれない小布施の道を、今皆さんが歩いています。彼の「至誠惻怛(しせいそくだつ)」という言葉、つまり真心と思いやりを持って人と接する姿勢を、ぜひ心に留めてみてください。誠実に生きることは、必ず人の心に届き、信頼を築く力になります。2学期、「誠実さ」を大切に過ごしましょう。

1学期の最終日

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 18 日(金)は、1学期の最終日、吹奏楽部の壮行会、終業式が行われました。  吹奏楽部は、今年、多くの1年生が入部し、昨年度以上に、練習時間が足りなかったと思いますが、まとまった演奏に仕上がってきた発表をしてくれました。部員には、いつもの4つの激励の言葉を贈りました。練習の成果と仲間への感謝を胸にコンクールへ挑むよう頑張ってください。  あと、地域クラブの男子バレー、水泳の皆さんには県大会優勝や北信越大会出場者の健闘を讃え、地域の期待を背負って更に活躍してほしいことを伝えました。  終業式では、まず、学校サポート教員の先生が契約期間を終え、本務校に戻られることを報告させていただきました。短い間でしたが、大変お世話になりました。  1学期は71日間、校外学習や人権教育を通じて成長の機会を得たこと、特に3年生の修学旅行、2年生の職業体験、1年生の宿泊学習が印象的だったことから、校外の体験を大切にしてほしいと、昭和のレーサー浮谷東次郎さんが中学3年生で経験したバイク旅行の話を紹介し、自身の力で何かを作る大切さや自己発見の旅について話しました。夏休みは未知との出会い、人間的な成長のチャンスです。 SNS などには注意し、2学期に成長した生徒と再会できることを楽しみにしています。  1学期ありがとうございました。

からだづくり講習会(第1回)

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 アスレティックトレーナーの関賢一先生にお越しいただき「からだづくり講習会」が行われました。関先生には、 10 年以上、小布施町の小中学生に関わっていただき、定期的に講習会を行っていただいています。  本日、今年度1回目の講習会でした。  小布施の子どもの実態に合わせた体幹運動を取り入れ、どの学年も温かい雰囲気の中で楽しく取り組んでいました。小布施の特徴として、運動が盛んな地域なのか、体が柔らかい子どもが多いと最後、校長室で話をされていかれました。  今後とも子供たちのご指導よろしくお願いいたします。

1学年宿泊学習(2日目)

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 2日目、昨日と変わらぬ天候、薄曇り、朝食の後、学年3つに分かれて、坪岳登山、源流探検、ネイチャーゲームと各自が選択し、挑戦しました。自分のペースにあったコースで楽しむことができました。  昼食後は、合唱練習、 SBC こども音楽コンクールに向けての練習、妙高青少年自然の家でも頑張りました。  退館式で、生徒に確認したところ、多くの生徒がこの2日間が「楽しかった」との感想を持ったようです。そして、何よりうれしかったのは「小布施中学校の生徒でよかった」と感じてくれたことです。  2年生の職業体験、3年生の進路講話が行われ、今週、小布施中生はまた一歩成長してくれました。 

1学年宿泊学習(1日目)

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 本日、1学年は妙高青少年自然の家での1泊2日の宿泊学習です。  とても暑い一日でしたが、薄曇りの中、ときおり吹く爽やかな高原の風は心地よく過ごすことができました。  1日目は、妙高アドベンチャー(自然の家の係の方による施設の散策、コミュニケーション体験など)を学年6チームにわかれて行いました。午後は、オリエンテーリング、4~5人の各班で、ポイントを探しながら、エリア内を3時間近く歩きました。  夕食を済ませ、係生徒が企画したレクレーションを行いました。クイズ大会、じゃんけん列車、八の字飛び、最後に肝試しをしました。あっという間の時間でした。係の皆さんありがとうございました。  今日一日、盛りだくさんの活動で、とても疲れたようです。とても楽しい1日になりました。  明日は、ハイキングや川遊び等に分かれての活動、午後は合唱練習になります。

人権教育月間まとめ集会

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 昨日は、6月5日からスタートした人権教育月間まとめ集会がありました。各学年の代表者による月間を通して学んだこと、人権ポスターの紹介、生徒会人権委員会の正副委員長の話がありました。「いじめといじり」の話題や「世界平和」に関する人権問題といった身近な視点から、ワールドワイドな視点まで、この月間を通して学習したこと、考えたことが伝わってきました。今回の学習をきっかけにさらに人権感覚を磨いていってほしいと思いました。

1年宿泊学習結団式

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 1年生は、来週の8日(火)9日(水)に妙高青少年自然の家で宿泊学習となります。本日、その結団式が5校時にありました。当日はハイキングや川遊びなどの自然体験を行います。2日間の活動を通して、楽しかったと感じること、ルールを守って安全に過ごすこと、そして、最後は、宿泊学習を終えたときに、小布施中学校の生徒でよかったと思える活動の一つになればいいと思っています。当日はよろしくお願いします。  また、1年生は、本日1校時に「生活習慣病予防教室」がありました。小布施町の健康福祉課の方からお話をお聞きしました。 血液サラサラの実験等をしながら、バランスのよい食事について考えました。

1学期期末テスト

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 本日は1学期の期末テスト、1年生にとっては初めての期末テスト、緊張や不安の中、集中して取り組んでいました。休み時間には「○○が難しかった」「△△が楽だった」の感想がありました。結果がどうであれ、期末テストを目標に頑張ったことは、次に繋がります。日々の授業を大切に残り 11 日間の1学期頑張りましょう。  来週は、1年生は宿泊学習、2年生は職業体験学習、3年生は、進路講話や個別懇談会になります。

性に関する教育講話

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 2年生は本日、5校時、健康教育の一貫として、信州医療センターの保健師さんによる「性に関する教育講話」がありました。  講話を通じて、「自分らしさを大切にすること」や「違いを認め合うこと」の大切さに改めて気づかされたり、性は単なる知識ではなく、自分や他者の命、生き方を考えるきっかけになったりすることを感じていました。今の自分を尊重し、大切にすることが、将来の幸せや安心につながると思います。この今日の学びをこれからの生き方に生かせるといいと思いました。

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 早いもので7月になりました。令和7年も半分が終わりました。梅雨明け?はしていないと思いますが、小布施町も連日 30 ℃越えの暑さが続きます。  この暑さの中、支援学級では、連日、畑の草取りを頑張っています。  また、今年の支援学級の畑では、サツマイモ、ジャガイモ、エンドウ豆、枝豆、トウモロコシ、キュウリ、ナス、ピーマン、トマト、イチゴ、スイカなどなど、いろいろな作物を育てています。  日中、作業をするときは、熱中症に注意しながら、収穫を楽しみに頑張ってください。

実習生の健康教育から

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 本日の5校時、養護教諭免許取得のために実習に来ている教育実習生が、2年生を対象に「睡眠の大切さ」を知ってもらう授業を行いました。生徒は、事前にアンケートを実施し、自分の生活に振り返りながら、よりよい「睡眠」について考えました。  今月、2日(月)にも養護教諭の健康教育の一貫としておこなった保健指導の時間で3年生が「睡眠」について考えてくれました。生徒会では昼休みの「昼寝」について検討しているようです。2、3年生の健康教育での学習を通して、「昼寝」の実施の有無も踏まえて考えが深まればと思います。

1学期も残り一ヶ月

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 1学期も残り一ヶ月となりました。  週末には中体連の北信大会が行われました。小布施の地域クラブの男女バレーボールクラブがともに県大会出場を決めました。男子は、北信大会優勝でした。男女ともに県大会での健闘を祈ります。  また、先週から教育相談が始まり、生徒一人一人が担任と懇談をする時間を設けています。懇談をしている生徒以外は、教室やランチルームで自習をしています。今日は、2学年がランチルームで自習をしていました。来月3日(木)に 1 学期の期末テストが実施されることもあり、多くの生徒が国語・社会・数学・理科・英語の復習をしていました。中には、「1学期を振り返って」のワークシートをまとめている生徒もいました。落ち着いた中で充実した時間が過ごせたのではないでしょうか。

プール開き

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 校庭では、熱中症対策をしながら、各学年、ベースボール型の球技の授業を行っています。  梅雨明けはしていませんが、連日 30℃ 越えが続いています。  いよいよ来週から、水泳の授業が始まります。過日、プール掃除を行いました。本日、生徒の代表とともにプール開きを行いました。準備万端です。事故なく水泳の学習ができるよう祈念しました。

情報モラル講演会から

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 本日は、授業参観日でした。参観日とあわせて、 NPO 子どもとメディア信州の牛山大輔さんを講師に「上手に使おう電子メディア」と題して、講演いただきました。  本校の「スマートホンの所持率」や「端末を使うときの心がけていること」「端末の利用時間」等、アンケート結果をもとに、「目」の健康面や「学力」といった学習面での心配ついて視点をあて、お話しいただきました。「使いすぎない環境の工夫」「自分でコントロールする我慢する力」「投稿する前に立ち止まる考える習慣を身に付ける」などの自分の体や将来、家族、友達を守るヒントをいただきました。端末が当たり前にあり、当たり前に利用する時代、上手に使っていく方法を改めて考えさせられました。

小中連絡会

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 本日は、1年生の様子を参観しに、小学6年生の時の担任の先生方始め、小学校の先生方が来校されました。数学の授業参観、そのあとの旧学級での学活では、旧クラスごと、担任の先生を中心に中学生活が始まって頑張っていることを語り合っていました。日頃見る1年生の姿とはまた違った一面を見させていただきました。何事にも楽しそうに取り組む1年生、明日からも頑張ってほしいです。  先週末、中体連のバドミントン東北信大会団体戦の応援に行ってきました。中学校単位で出場しているチームがほとんどなく、ほぼクラブチームによる大会でした。小布施のクラブ( OBC )もその一つ、女子団体は負けてしまいましたが、男子団体は順調に勝ち進んでいました。団体戦の次に個人戦も行われ、応援はできませんでしたが、3年生だけでなく2年生も活躍していたようです。勝ち残った皆さんは、来月の県大会も頑張ってください。

ランチルーム給食

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 昨日、小布施町長の大宮さんが来校されました。校長と話をしたあと、ランチルーム給食にご案内しました。1年生のテーブルで、全校生徒と一緒に食事されました。学校生活の様子や地域クラブのことの話題を中心に会話をしながら、生徒も楽しい一時を過ごさせていただきました。  本校の特色でもあるランチルーム給食のよさを実感していただいたと思います。またの来校をお待ちしております。